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2024. 01. 25  
2023年12月26日
弘前大学学長 福田眞作様

弘前大学職員組合
執行委員長 長谷河亜希子

業務・労働環境改善に関する要望書(3)
年俸制について

職員組合では、2023年7月~8月にかけて、文京キャンパスに勤務する教員に対しアンケート調査を行い、大学に改善を求めたい雇用条件や職務内容等について意見を聞きました。アンケート結果に基づき、下記のとおり要望致します。
現状、学部によっては、若手教員が3年も経たずに他大学に次々と移っていくという状況にあり、弘前大学に残るという選択をした教員が疲弊しきっています。弘前大学は、本州最北端の豪雪地帯に位置する地方国立大学で、給与も低いという点のみを取り出してみても、人材獲得競争において大変不利な立場に置かれています。それに加えて、研究時間は減少傾向にあり、教育・地域貢献等の負担は重くなる一方、在外研究のチャンスもない等々の状況が積み重なり、若手・中堅の心中では、今後に関して強い不安と不満が積み重なっています。今回のアンケートでは、教員たちから、弘前大学が長く勤務したいと思う大学となることを願って、様々な意見が寄せられました。なお、今回、多数の要望を提出しておりますが、その点との関係で学長説明会を久々に開催してほしいとの意見も多数あったことを付け加えさせていただきます。
項目が多く申し訳ありませんが、回答できる項目から随時、文書で回答をお願いします。

年俸制に関して、以下のとおり要望致します
① 公務員給与の増額がされて、我々の給与が増加された場合には、年俸制の給与額も同様に増加してください。年俸制の職員の年俸のみを据え置くという差別的扱いをするのであれば、その理由を教えて下さい。
② 年俸制の詳細が分からないという声が当事者から寄せられています。どの手当てが年俸に含まれているのか、年俸制の場合でも付くはずの手当てなど、年俸制の対象者にわかるよう周知をお願いします。
③ 希望すれば、年俸制をやめることは可能か否か、お知らせください。以前、教授昇任時に、年俸制へ変更するか否かの意向確認をしていたことがありました。そうであれば、逆に、年俸制をやめることも可能でしょうか。可能であれば、周知願います。
以上
2024. 01. 12  
2023年12月26日
弘前大学学長 福田眞作様

弘前大学職員組合
執行委員長 長谷河亜希子

業務・労働環境改善に関する要望書(2)
教員公募制について

職員組合では、2023年7月~8月にかけて、文京キャンパスに勤務する教員に対しアンケート調査を行い、大学に改善を求めたい雇用条件や職務内容等について意見を聞きました。アンケート結果に基づき、下記のとおり要望致します。
現状、学部によっては、若手教員が3年も経たずに他大学に次々と移っていくという状況にあり、弘前大学に残るという選択をした教員が疲弊しきっています。弘前大学は、本州最北端の豪雪地帯に位置する地方国立大学で、給与も低いという点のみを取り出してみても、人材獲得競争において大変不利な立場に置かれています。それに加えて、研究時間は減少傾向にあり、教育・地域貢献等の負担は重くなる一方、在外研究のチャンスもない等々の状況が積み重なり、若手・中堅の心中では、今後に関して強い不安と不満が積み重なっています。今回のアンケートでは、教員たちから、弘前大学が長く勤務したいと思う大学となることを願って、様々な意見が寄せられました。なお、今回、多数の要望を提出しておりますが、その点との関係で学長説明会を久々に開催してほしいとの意見も多数あったことを付け加えさせていただきます。
項目が多く申し訳ありませんが、回答できる項目から随時、文書で回答をお願いします。

教授公募制に関して、制度の改善を要望します。
凄まじい数の意見が寄せられました。以下では、その意見を紹介します。下記の意見について、ご見解を伺うことができれば幸いです。また、中には質問もありますので、ご回答お願いいたします。
多くの教員が、教授公募制に関して納得できないと感じていることがうかがわれます。納得できない人事制度は、その組織に対する不満を著しく高める要因の一つです。教員が納得できる人事制度を構築してくださいますよう、切にお願い申し上げます。

① 応募者、人事委員の教員の双方に余計な労力を発生させている。とりわけ、適任者が内部にいる場合には、労力の無駄であり、働き方改革に反している。手間と利益を比較したほうがよい。研究リソースの無駄遣いに当たるのでやめるべき。(同趣旨の意見多数)
② 実質的にほぼ昇任人事であり、公募に応募する方に対して不誠実だと考える。実質、無駄な労力が発生し、外部から真剣に応募する方に失礼なだけである。弘前大学の公募への信頼性を失わせる。(同趣旨の意見多数)
③ いわゆる「出来レース公募」となる危険性が高く、弘前大学の信頼を失墜させる遠因となるのではないかと危惧している。
④ 部署(例えば共同利用施設の専任教員)によっては教授公募する仕組み自体が分からない。各々のケースについて明示してほしい。
⑤ 応募者が学内1名の場合には認めないというケースが散見されるが、それではコースや学科が回らなくなるのは当たり前。
⑥ 適任者がいる場合には、公募の必要性はない(回答の半数がこの選択肢を選んでいました)。
⑦ 在職者に適任者がいるのに公募にするというのは、ハラスメントだと学外の方から指摘をされた。どのように回答すればよいでしょうか。
⑧ このような制度にしたからと言って、(各分野の教員が極めて少数のため)当該分野の研究や教授能力を判断できる人は学内の構成員にはそう多くない。
⑨ 全学部で教授公募式にするのは、ある学部の常識を他の学部の常識にするようなもので、混乱しか生んでいない。
⑩ 各学部に任せるべき。
⑪ 結局、形骸化している。公募制に拠らずに、研究実績などに基づく公正な人事制度を検討してほしい。
⑫ 教授公募制が原因で、ある学部では人材が流失した事例が生じている。今後も教授公募制が原因で人材が流失する可能性がある。
以上
2024. 01. 11  
2023年12月26日
弘前大学学長 福田眞作様

弘前大学職員組合
執行委員長 長谷河亜希子

業務・労働環境改善に関する要望書(1)
出張・兼業について

職員組合では、2023年7月~8月にかけて、文京キャンパスに勤務する教員に対しアンケート調査を行い、大学に改善を求めたい雇用条件や職務内容等について意見を聞きました。アンケート結果に基づき、下記のとおり要望致します。
現状、学部によっては、若手教員が3年も経たずに他大学に次々と移っていくという状況にあり、弘前大学に残るという選択をした教員が疲弊しきっています。弘前大学は、本州最北端の豪雪地帯に位置する地方国立大学で、給与も低いという点のみを取り出してみても、人材獲得競争において大変不利な立場に置かれています。それに加えて、研究時間は減少傾向にあり、教育・地域貢献等の負担は重くなる一方、在外研究のチャンスもない等々の状況が積み重なり、若手・中堅の心中では、今後に関して強い不安と不満が積み重なっています。今回のアンケートでは、教員たちから、弘前大学が長く勤務したいと思う大学となることを願って、様々な意見が寄せられました。なお、今回、多数の要望を提出しておりますが、その点との関係で学長説明会を久々に開催してほしいとの意見も多数あったことを付け加えさせていただきます。
項目が多く申し訳ありませんが、回答できる項目から随時、文書で回答をお願いします。


出張・兼業に関して、事務効率化を図ってください
① 兼業に関して、当局から分かりやすい情報発信をしてほしい
兼業に関してのルールがよく分からないという声が多数寄せられました。なお、現状、学部によって、兼業の範囲、取り扱いに違いがあることに加え、下記のような要望、問題があります。
② 「公務」の範囲を広げてほしい
他大学に比べて狭いとの意見が多数ありました。また、部署によって運用が異なっているようです。
 土日に係る科研費や公費による出張(研究会・学会参加のための出張など)、大学・学部主催の公開講座等への出席は、通常公務として認められているはずですが、運用実態もそのようになっているか、今一度、各部署で確認願います。
 休日の大学・学部主催の公開講座に出席しなければならない場合、一人で子育てしていると、別途子供見守りのための費用が必要となるが、現状自己負担であり、この点を改善してほしいとの声がありました。これは、他の公務(入試や広報での出張など)の場合にも、同様の問題が生じる可能性があると思われます。
以上
2023. 09. 01  
働く環境を考える学習会 第2弾 「LGBTQ+とキャンパス」
2023. 07. 24  
「労働相談学習会」のお知らせ

弘大の教職員・学生であれば誰でも参加OK!
☆学生からバイト先での問題について相談を受けた場合、教員はどうすればよい?
☆バイト先での働き方に疑問がある学生さんもどうぞ。
☆塾講師・家庭教師は「労働者ではない」かも!
☆フリーランスという働き方に興味がある教職員・学生さんもどうぞ!

日時:8月2日(水)18–19時
場所:教育学部1階CALL教室

(教育学部の正面玄関から入り、左に曲がり、左側の列の最後の教室。CALL教室のすぐ左からも出入り可能です。)
講師:渋田美羽(人社・労働法担当)
   長谷河亜希子(人社・経済法担当)

上記2教員が寸劇形式でレクチャーします。質問も受け付けます。

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