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2019. 05. 10  
学内研2
2019. 05. 07  
組合員の皆様

弘大職組、今日から通常業務です。
書記局の軒先から、スズメバチの巣を3個落としました。
女王バチとの一騎打ちだと、書記でも勝利できます。
巣の底がふさがって巣が丸くなってしまうまで発見できないと、施設環境部に電話です。
2019. 04. 15  
「大学の危機をのりこえ、明日を拓くフォーラム」
第1回シンポジウム報告

弘前大学執行委員長 宮永崇史

3月31日明治大学で開催された上記シンポジウムに参加しましたので概要と感想を書きます。

講演者1:梶田隆章氏(東京大学宇宙線研究所所長)
人口当たりの論文数が日本は先進国の中で最低レベルで、学術の衰退は深刻である。質の高い論文を増やすには研究者が自分の興味に従ってやりたい研究を選べ、自由な研究時間が保証されることが重要だと強調しました。「選択と集中」が日本の学術の質を落としてしまったことになります。
さらに、「競争さえすれば成果が上がるという日本の実験は失敗に終わった」と明言し、現在の「大学改革」がこのまま続けば取り返しのつかないことになると結びました。

講演者2:井野瀬久美恵氏(甲南大学教授)
国が定めた指標で評価されるようになり、大学の個性・特性が国に誘導され、「大学がパターン化・平板化している・平等、自由、自律と言った価値が経済的価値に取って代わられ、学問の自由、大学の自治が脅かされている」と指摘しました。また、「誰がどういう基準で評価しているのかわからないし、評価者自体はどこからも評価を受けない」と批判しました。

講演者3:山本健慈氏(前和歌山大学学長)
「日本の学術研究の裾野を支えてきた地方大学が今崩壊の危機にある」と訴えました。「国立大学は多様だ」とした上で、多様性を保証する教授会が、2015年の学校教育法改定で弱体化したことが問題だと述べました。

講演者4:山口裕之氏(徳島大学教授)
「大学は競争すれば良くなるのか」と問題提起しました。政府が提案する「改革メニュー」の達成を各大学に競わせて予算配分している。教育と研究に関係ない指標で評価されており、まるで「政府への従属競争」だと批判しました。また、日本の大学は改革が足りないから悪くなったのではなく、「改革」の結果悪くなった、改革が自己目的化している、と批判しました。

まさに、職員組合が研究集会等を通じて、懸念してきたことや主張してきたことが代弁されています。やみくもに「改革」に突っ走るのではなく、一度立ち止まって法人化後の変化を検証し、軌道修正することが重要であると感じました。日本のすべての大学人がこの思いを共有することから、大学の再生が始まります。現在の大学に危機感を感じている方はぜひ職員組合に集結しましょう。
 「大学フォーラム」ではHPを開設して、賛同者を募っています。皆様の参加を希望します。

2019. 04. 11  
第90回メーデーのチラシができました。画面で半分見えませんが、クリックしていただきますと全部見られます。

may day
2019. 04. 04  
【新入看護師オリエンテーションで組合紹介を行いました】
 4月2日、附属病院で新入看護師オリエンテーション終了後、宮永委員長が組合紹介を行いました。
今年度の新入看護師(中途採用者も含む)は約80名で、うち60名余りがオリエンテーション終了後も残って組合紹介を聞きました。
宮永委員長は、働いていて困ったら組合があることを思い出してほしい、組合は団体交渉する権利があります、等と訴えました。
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